when/why/howその②です。どっちから見ても大丈夫。
そろそろ、一文が長くなってきています。区切りながら訳すと楽です。
▼動画について
オリジナルスピード⇒0.75倍速+英文⇒オリジナルスピード+英文+日本語意訳
一応全部にフリガナつけてます。参考程度にお願いします、日本語で英語は表現できません。
会話の一部を切り取っているため、一部聞きづらいところやぶつ切りになっている箇所があります。お耳に注意してください。
00:00 前置き
00:06 why
01:17 how
02:43 how休憩
03:43 お疲れ様です
*00:57そりゃ悲しくなるよ→悲しくなるようなこととか
*フリガナの読み方
基本的に小文字部分は前後の大文字と一緒に発音すると思ってください。単体で発音したり、トゥをトゥーと読まないでください。一音トゥです。
たまにアルファベットだけの表記があります。絶対に母音が続かないからです。
繰り返しますが、日本語で英語の発音を表現するには限界があります。ムリ。
▼ポイント
疑問詞なのかどの関係詞なのか、はたまた違うやつなのか考えて聞いてください。聞き取りはそこまで難しくないはずです。関係詞は文法↓の約6個に分けられます。
強いて言えば、when you→ウェニュみたいにくっついてるのもあります。過去の動画参考にしてください。
▼文法
・疑問詞 名詞と副詞なので、根本的に使い方が違います!
名詞:who/what モノ・コト・人 ⇒主語・目的語・補語になれる
文章のキング、絶対必要。形容詞に修飾される。
/which(特殊)which単体か、which+名詞で使う
副詞:where/when/why/how ⇒単体でつかうか形容詞とセット
文章になくても成立する、いないと寂しい話に。形容詞を修飾する。
・疑問文 what is this? 基本
・間接疑問文 I don't know who she is. 疑問文との語順が違う
・感嘆文 how+形容詞or副詞/What+形容詞or名詞 のみ
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・関係詞 疑問詞が全部関係詞として使える、追加でthat(省略されやすい)
①名詞のカタマリをつくる
what
②後ろから、名詞に説明などを足す
代名詞which/that/who/副詞when/where 限定用法
③モノ・コト・人・前の文に説明を足す(文終ったあとで)
which/who 非限定用法
④場所や時間などに説明を足す(文終ったあとで)
where/when 非限定用法
⑤howとwhy
this is why/the reason why/this is how ぐらいしかない
thisがthatになるときもある
⑥関係詞にeverついたヤツ 複合関係詞
名詞か副詞として使う場合
譲歩「~しようとも、~だとしても」の場合 副詞節つくる
・そのほか
how to 動詞 不定詞
色々書いたけど、大枠つかめればOKです
名前もどうでもいいですが、調べる用に書いておきました
▼次回
聞き取るために大切な文法は終りです。そろそろ。
▼配信元
HEEEEEEEEEEEEELP HELP HELP HELP HELP HELP I AM SADGE BUT I AM NOT I AM HAPPYGE BECAUSE I DONT HAVE T
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▼チャンネル
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