両親が自販機で飲み物を買ってたら、足元に毛玉のようなものがスタスタと。周りに親猫らしき姿もなし。その自販機を置いている酒屋さんが「このままやとカラスの餌やなぁ。かわいそうに」以前から私が子猫を迎えたがってるのを知ってた両親は急いで保護し、ノミまみれのこの子をシャンプー。途中で冷たくなりもうダメかと思ったらなんとか持ち直しました。両親から電話があり仕事終わりに実家に直行。優しい先住猫に迎えてもらい今は我が家のワンパクガールです。
コメント