@卵黄-t9p
生きるの辛すぎてマジドンピシャドーン！て心に来ました…！静かさ、綺麗な歌声、めっちゃ好きです！ザワザワしていた心が落ち着いてめっちゃいいです！苦しい夜、辛い朝に聞くと落ち着いて色々できたり眠れたりするので本当にありがとうございます😭
@美貴-u1v
今53歳です。小学生の時虐められていて、とても孤独で寂しかった事を思い出して涙が出ました。とってもとっても寂しくて辛かった。誰にも言えない内気な子供でした。歌を聴いて涙を流したのは生まれて初めてです。
@appiegreen759
テールの歌ありがとうございます☺
@覇秘王
ヒロヤ選手素晴らしい試合ありがと‼️ かっこよかったです✨
@Kooooomugiii
定期的にここへ来てこの唄を聞きます。大好きです。ただそれだけ。
@sakurahillbird
働き詰めて、心に余裕が無かったあの時、伴侶に存在すら否定されていた同時期、人にいい様に操られていた時、この歌声を聴いて立ち止まって泣いた事がある。 あれからだいぶ経つなぁ、もうそんな状況じゃないのに、聴いたら泣いちゃうなぁ。
@笛吹童子
タイトル:テルーの唄 歌手:手嶌葵 作詞:宮崎吾朗 作曲:谷山浩子 編曲:寺嶋民哉 夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを 雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて 心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを 人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく 心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
@PJohn-gc8xv
この歌を聴くと、不覚にもいつも涙が出てくる。15年ほど前に保護した野良猫、勝手にチビと呼んでいたけれど、保護してから半年で死んでしまった。彼の体には、過酷な生活が刻まれていた。それをどうしても思い出してしまう。
@もり-b7n7
途方に暮れたとき必ずこの曲は必要です
@ogopogo_chan
何度聴いても泣いてしまう
@さや-s4n
金曜ロードショーで、私も、ゲド戦記を見ました。😊🙋🏻🌸🤍懐かしかったです。🥲。ちょっと怖い😟シーンもありましたが、最後のシーンで、感動しました。🥲 私の、クラス一緒だった、男子生徒が、ゲド戦記の本を📕、読んでいました。私も読みました。😌🙋🏻ゲド戦記 今でも、大好きです。💜💙🩷。また次回も、金曜ロードショーで、やってほしいです。😌🙏🏻
@YuMyatNandar
毎晩寝る前に聴いてる😴❤
@マチコ-r9r
懐かしく癒されました😊❤
@rideonchoinori
今年成人を迎える息子の子守唄で聞かせていた歌。 カミさんが病院の看護師だったので、夜勤で不在のときはいつもこの歌を歌って寝かしつけていたっけ。 歌っている自分が恥ずかしくもあったけど、眼の前で眠ろうとしている我が子が愛おしくて、眠るまで何度も何度も繰り返し歌っていたっけ。 今更だけど、我が子に生まれてきてくれてありがとう。
@zk-jj5bp
10年以上前、2人の娘の子育て中、子守唄として唄っていました。 いつのまにか、知らないおばさんが横で聴いていて、「それ、なんていう唄？」と聞かれたのを覚えています。聴いたこともない子守唄を、父親が唄っているのが、珍しかったんだと思います。 おかげて、あの頃の情景を想い出すことができました。 ありがとうございます。
@優子-o3z
去年亡くなった母がよく歌ってくれていた歌です。中学生になったいま聞くと歌詞がとても刺さるのと母のことを思い出して凄く泣けてくる…
@石化黒毒蜥蜴
16世紀スペインの詩人サン・ファン・デ・ラ・クルスは『孤独な鳥』が『高く高く飛び』、『嘴を空に向け』、『決まった色を持たず』、『仲間を求めず』、『静かに歌う』と詩っています。 だから辛くないのです。悲しくないのです。苦しくないのです。
@まいね-d2m
今 まさに 聞いて 癒されてます
@seiyangames3091
声透き通りすぎ！綺麗！聴く癒し！
@ゆーとゆーと-t1g