「あぁ〜ここ感動したなぁ…」
次カット
「あぁ〜ここも感動したなぁ…」
次カット
「あぁ〜ここも感動したなぁ……」

「涙で救えるのは自分だけ」ってシンジ君が言うからこそグッとくるよね

0:32 「ガキに必要なのは恋人じゃない、母親よ」ってアスカが言ってるけど、そのタイミングで幼少期のアスカが映ってるのエモいな...

好きなシーンはいっぱいあるんだけど、ミサトさんの帽子を取って、髪を戻したところ、俺たちのミサトさんが帰ってきた感がハンパなくて泣いた。

「ガキに必要なのは恋人じゃない、母親よ」のところでアスカの子ども時代のシーンを写していて、結局はアスカ自身も自分の事だと無意識に言っていたという演出がエモい……

過去のエヴァンゲリオン
「僕に優しくしてよ！！！」

現在のエヴァンゲリオン
「なんでみんなこんなに優しいんだよ」
大人になったね…。

0:15「なんでみんなこんなに優しいんだよ」
旧の方では「もっと僕に優しくしてよ」みたいなこと言ってたからホンマに泣ける

終わってから思うけど、公開を待ちわびていたあの数年間すらもこの作品の一部だったように感じる。

いつもアスカのこと姫とか言ってるマリがシリアスなシーンとかでは、ちゃんとアスカって叫んで本当に好き

やっぱミサトさんの髪型が昔に戻ったときの感動というか懐かしさというか、とにかく声出そうになった

「碇君が好きだから」これだけ時間をかけてさんざん使徒と戦ってついに誰も言ってあげられなかった言葉を黒波が言ってあげるのに感無量

公開終わってもう何週間も経ったけどまだこれを見にきては泣いてる

ここは私がいるところじゃない守る所よ
が死ぬほどカッコよくて
本当アスカァ~！！ってなる好きです

みんなの優しさに気付いたシンジ
母の優しさが必要と言えるアスカ
個人的にこれが辛くて甘くて心が揺れる

破でさよならしたレイが
「碇くんがもうエヴァに
                   乗らなくていいようにする」
をこの日まで守り続けてた所でボロ泣き

もう一度、もう一度だけでいいから映画館で流してほしい

「お達者で　姫」
良かったなぁ。マジ感動する

姫、姫って言ってたマリが本当ににアスカの身に危険が迫ったらアスカぁッ！って感情的になってるの泣ける

＿人人人人人人人人＿
  ＞　ほ ぼ 本 編　＜
 ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

0:54
「僕がエヴァ初号機に乗ります」
シンジ君の落ち着いたトーンのセリフに
リアリティでの立ち直りを感じて泣けます