この曲を聴くと、はるか遠い日の初めての北海道旅行の バスツアーが蘇ります。札幌で始まり札幌で解散とう 最果て巡りのツアーでしたが〰 添乗されてたバスガイドさんがこの歌を歌い皆で暗唱して覚えたのを思い出します。その日々が走馬灯の様に蘇ります。倍賞千恵子さんの 透き通る声にその時の思い出が重なり涙が溢れます。
42年前、大学生の頃、北海道のユースホテルで歌った歌です。22日間の青春の思いです。
この倍賞千恵子さんのすみきった声が胸にじんときて目が潤るみ何回も聴いてしまいます。
20才 のころ 知床半島 友達ど 旅行したこと 思い出しました! 海の 青さ 石碑 たたずまい いまでも 目に 焼き付いて います!懐かしい 限りです!声が 海 の 青さ ですね!
何時聴いてもいい歌ですね。私も若い頃ウトロから知床岬まで遊覧船で知床を満喫しました。当時は現在のように余り知られていなかったですね。現在は世界自然遺産に登録され観光客で賑わっているようですね。
今年秋に3週間程北海道東北を旅した際 岩尾別とは反対側の崎無異の万月堂という民宿に泊まった時 穏やかなご夫婦と色々話し 部屋に戻りこの歌をリピートで静かに流しながら旅日記を書きました。 倍賞千恵子さんの優しい声が伸びやかな感情を込めたソプラノへと変わっていきラストへと そこには何故か 病に闘っている友とのそう遠くないうちに訪れる別れが目に浮かんできて切なくて 何時聴いても切なくて切なくて
いいですね。声の響き、情感たっぷりの歌いかた。倍賞さんありがとう。癒されました。
倍賞千恵子さんの透明感のある歌声‥メロディー‥歌詞‥全てに感動しました。涙がこぼれました💧配信ありがとうございます m(_ _)m
さとう宗幸さんの素朴な歌声、倍賞千恵子さんの滔々と歌い上げる歌唱、どちらの素晴らしいですね〜😊
40年前に岩尾別ユースに泊まりました。毎晩ランプの下でミーティング、フォークソングっぽい唄を歌い父さんの面白いお話(連泊すると覚えます)懐かしいです。その時は知床旅情など歌いましたが この歌は歌わなかったような気がします。いつ作られた歌でしょうか・・・知床ではユースの父さんイチオシのハマナスとコケモモのソフトクリームを食べたり羅臼岳に登ったり木彫りを彫ったりしてゆっくり過ごしました。懐かしく倍賞さんの歌声が心に沁みます。
本当にすごい。元気になります。有り難うございます。なぜか涙かはわかります。
令和4年のウトロ から出た知床半島クルーズの沈没 この岩尾別旅情の歌にこんなにマッチしてしまうなんてまだ見つからない人達を思うと泣けてきます
彼女の歌声を耳にしますと、歌心の理解に優れ、高らかな歌唱に乗せられるごく稀な歌手ではないかという思いを持ちます。
詞、曲、歌唱が一体となった美しい歌です。この世に、こんな歌が存在しているのかと、目頭が熱くなりました。
良い歌です。若い頃このユースホステルいってみたかったなぁ。 もう会うことのない友との別れ、人生は短いものです。
青春の頃から、ずっとずっと倍賞さんの大ファンでしたが、この歌は今日初めて聴きました❗️⋯感動です😂🎉 コロナ前に愛用のオートバイで50年ぶりの故郷(北海道)を一巡りしましたが、この歌を口ずさみながらもう一度相棒に跨って北海道の風を感じたい気分になりました❗️👍️😂
倍賞千恵子さんの声は 何故に こんなにも💜心に染み入るのでしょうか😍 自然と😢涙が溢れてくるのです💧 泣きたくなったら 倍賞千恵子さん歌を聴いて 想いっきり😢泣くのです😊
このチャンネルさん、YOUtubeさんありがとうございます。今から半世紀ほど前、私の青春時代、知らなかった倍賞千恵子さんやその他の歌手の皆さんの、今に伝えたい、深い感銘を受ける、素晴らしい歌が、続々登場しています。どうかこれからも、時代の波に押し流され、忘れられそうな古きよき時代の歌声をどんどん聞かせて下さい。心打たれるばかりです。楽しみにしております。
ただ、ただ、懐かしいの一言だけです。今年45年ぶりに北海道を1周してきました。あの当時と全く変わっていない所、あの当時とは全く変わってしまった所、45年前の想い出が走馬灯の様に想いだしました。あれから45年もたったのか、、、、、、、と 今後も是非引き続き数々の写真、音声等をアップして下さい、楽しみにしています。宜しくお願いします。
@米増兵衛