5年間聞き続けできたけど未だに聞いてる人結構いて嬉しい
徹夜して外が明るくなってきた時に聴くと不思議な気持ちになる
いろんな人がカバーするんだけど、歌のうまさとかじゃない何かがn-bunaさんの声に詰まってて、やっぱりここに戻ってきてしまう
「君の温かい手のひら 」じゃなくて、 「君の冷たくない手のひら」 って言う表現なんか好き。
ナブナさんご本人は「自分は歌手向きの声じゃないから」って仰ってたけど、私は本当にナブナさんの歌大好きなんだよなあ、、 生放送の度に歓喜して、エイミーのサビでナブナさんが歌ってらっしゃるの聴いて泣いたくらいに大好きです😭(笑)
仮に私が80年生きるとして、そのうちに夏が80回しか来ないって考えたらめっちゃ少なく感じる
中学生の時初めて聴いた瞬間からずっと好き、もう20歳になっちまったよ
ヨルシカ最高って言ってる人にこんな名曲を教えると「ボカロ?ごめんけど聴かないわ」って言われるの切ない、 米津玄師さん知ってるけどハチ知らないのと同じ現象かぁ、、
おら飽き性なんだが、この曲だけは何年聴いても飽きない
こんな神作なのに広告流れないん。4個連続で広告きても観るぞマジ。
中学の頃この曲に出会って、塾の帰りによく聴いてた。 高校に上がって受験期に入って、ぐったりしてた時によく聴いた。 大学生になった今、ゆっくりレポートしながら聴いてる。 やっとゆっくりしながら聴ける時が来た。
淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さらば 昨日夜に咲く火の花 水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢 浮かぶ月が見えた空 朝が来ないままで息が出来たなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏がこないままの街を今 あぁ 藍の色 夜明けと蛍
オールする→朝日昇ってくる→これ聞く→号泣 この一連の流れ好きだわナブナさん愛してる
夏の気候は嫌いだけど、夏っていう季節はめちゃくちゃ好き
何年経っても聴いてます
夏の匂いがしたから戻ってきた
季節によって似合う時間帯が変わる曲だな 春は朝に、夏は夜明けに、秋は夕暮れに、冬は夜に聞いてる
この曲聴くと気分が沈むというか、決して明るい気持ちになる曲じゃないけど、でも、嫌な気分の沈み方じゃなくて、私自身を包み込んで全部肯定してくれてるように感じるのがすっごい心地いい。
新採で今年から社会人になったけど案外仕事大変で… 明るい曲聴いて元気出すってよりかは、夜明けと蛍聴いて精神安定させたくなるんだよな。 ほんとありがとう
@YuuIGPhoto