「深夜二時のアイスも特別に為り変わるよ」ってところすごいすき。夏だね…
紫色の向日葵☔️ 「もう会えないね」って少し演じた声で 独り言みたいに君に伝えた 期待していたって気付いてしまうんだ お約束の抵抗 強引な理論 炎天下 路上に冷たい水を捨てる私を「馬鹿だ」って そう言って泣き出す君 「大丈夫」って言葉根拠がなくても こんなに温かいと、柔らかいと、初めて知った 正義の仮面被り永劫(えいごう)救ってダーリン もう種明かしなら必要ないの 華麗に今騙してよ ずっと好きでいたいの 理屈じゃ語れない縋り(すがり )たい 日陰の心地良さも汗ばんだ手の平も 何故か忘れられなくて 光でいてほしいの 得意気でいてよ 向日葵が揺れてまた手を繋ぐ 雨が上がればただそれで良いから 見ない振りした赤い傘 まだ痛いのに傷抉る(えぐる)ように かなりタイトにやり取り 遥か遠くに君はとっくに 走って行ってしまったというのに 未だ心を照らす残光 「もう駄目かもね」って試される愛情は 人工物のようで渡したくなくなる 心拍の上昇で上手く言葉が出て来ないの こんな時泣いたら卑怯者だよね 0点の目論見(もくろみ)どうにも愛しくて 氷が溶けるように許すんだ 笑顔見せて その場しのぎの恋 いつか消える人 もう少しだけ続行 繰り返す致死量まで 正義の仮面被り厭世(えんせい)救ってダーリン もう希死念慮(きしねんりょ)に飲まれたくないの 腕を引いてどこへでも連れて行ってほしいの 何もかも信じて狂いたい 生温い(ぬるい)夜風も深夜二時のアイスも 特別に為り変わるよ 離れても居座るの この胸の奥に 向日葵が揺れてまた見つめ合う ノイズが置いてけぼりにするんだ 今誰といるとかもう良いんだ ひとり ひとり ひとり眠らなきゃ 軽く飲み込むんだ これくらいどうってことないさ 麻痺して行く体抱いた 正義の仮面被り永劫(えいごう)救ってダーリン もう種明かしなら必要ないの 華麗に今騙してよ ずっと好きでいたいの 貴方無しではもう生きられない 日陰の心地良さも汗ばんだ手の平も 何故か忘れられなくて 光でいてほしいの 得意気でいてよ 向日葵が揺れてまた手を繋ぐ 叫ぶように 咽ぶ(むせぶ)ように 紫色の向日葵の花言葉:悲哀
香椎モイミさんの曲でこの曲が一番すき カラオケになくて悲しかった😢
モイミさんの韻、やっぱり綺麗で好き 紫の向日葵の花言葉は「悲哀」と出てきた 悲愛なのかな
儚い系なのにラップあるのいいな
羽累ってラップ調の曲とか似合うけど こんな感じの綺麗な曲も似合うな… でも少しラップあるのもやっぱり羽累って感じで好き
美しいメロディに載せるこの儚い声。 もはやボカロじゃなくて人間。
ラップパート部分が韻をただ踏むだけで、同じ語尾の歌詞を組み合わせる曲が多い中、この曲はストーリーの世界観を崩さない美しい言葉が並んでいます。そこに惹かれました。
羽累ってこんな歌い方もできるんだ 裏声とブレスが切なくて泣きそう…
羽累さんを使ってるからラップがいい感じですね 香椎さんの曲は本当に華やかだな…
この曲大好きすぎるからカラオケ追加して欲しい〜🥲🥲💗
AppleMusicで聞きたいなあ🥺
エリカの憂いから追ってますが、今回凄く刺さりました どことなく90年代を彷彿とさせる感がたまらない 香椎モイミさんの描くメロディとても好きです
サムネとタイトルから直感で絶対私の好みにぶっ刺さると思っていざ聞いたら私の体貫通しましたありがとうございます。
早くSpotifyに来ないかなってずっと待ってる 追記10ヶ月経ってやっと来たァ
生きるのを急いでいるようなBPMがまた歌詞に重なって胸に刺さります。。
息継ぎの呼吸音で感情が伝わってくるの凄いな
ヒマワリと言ったら 黄色 だと思いこんでたから最初なんの花か分からなかった…!白くて、少し青みがかった綺麗な花びら 紫色のヒマワリの花言葉が「悲哀」らしい。 大輪のヒマワリの花言葉に「偽りの愛」「偽りの富」 歌詞にも、「少し演じた声で」 「正義の仮面」「騙して」「愛情は人工物のようで」という部分があるから 自分の何かを偽っているに違いない…。 ヒマワリの花言葉と言えば「私はあなただけを見つめる」……光を見つめる、歌詞の「光でいてほしいの 得意気でいてよ」 雨上がり…?いや、曇り空か…? 考えれば考えるほど楽しい 聞けば聞くほど胸がギュッとなる ……まだ話し足りない (長文失礼しました)
語尾が少し伸びたり上がったりするた行がすんんごい好き ラップみたいなところもあって本当に息遣いまでもが人間のようで本当にすごい
@m.m8864