世界は美しいって絵の人の目を見れば見るほどにどこを見つめてるのか分からなくなって惹き込まれる。
林のやつは空から獄中を見た別視点の芸術だと思われるすげぇ、、、
世界は美しい!の顔、一見整ってるようだけど 焦点の合わない目、鼻の向き、口がこう見える角度とどのパーツも別々の向きにあるのが逆に目を惹く
最初のセンスとかじゃなく画力が高い
この前うちの指揮者が言ってた。音楽や芸術は切羽詰まった時やストレスを感じている時ほど人間は最高なものを作れるって
最後の絵ほんとにこわい
目の奥行き凄い良いな…
青空泥棒かっこよ 発想も凄いし作品への出力も良い こんなことせずに画家になる世界線はなかったのか…
植松さんは彫り師の修行もしてて、だからこんなにうまい絵が描けるのだなと感心した
毒カレーは冤罪疑惑あるからなんとも言えんよな
受刑者の絵って意味深で神秘的だよね。
犯罪者の絵見るの好き。 青空泥棒の解釈の仕方上手いな。
芸術家と犯罪者が紙一重なんじゃなくてたまたま絵が上手いだけの人が犯罪者になっちゃったって話
2枚目ちょっと覚悟完了の先生味がある。
絵というか彫り師が書く和彫りの清書だね。 雲より高く飛んだ鯉(出世の意味)。これを獄中で書くって事はなんも諦めてなさそうやね。むしろ鯉を自分に見立ててやってたったぞ!という意味にも捉えれるな。 弟子入りして趣味やらで習ってたんじゃないかな?和彫りの模様とかよく分かってないと書けないよ
犯罪者の描く絵って正直興味あるし、もしそういう展示会あったら見に行っちゃうかも
植松の絵 瞳の虹彩がちゃんと構造学んだ奴の描き方してるわ
青空泥棒がいちばん怖い。なんか見たらミーム災害くらいそうな感じがする。
植松の絵は両方とも躍動感があるのに立体感や生を感じさせない不気味な魅力がある
@Hoshinogenlove