正月みたいなもんだよ 年が変わるように時代が変わる音がするんだ
なぜダービーに熱狂するかって そりゃダービーだからだよ
この質問いろんな競馬関係者に聞いてみたいな。いろんな答えが返ってきそう
確かに考えたら分からない 「日本ダービーだから」 としか言えない
この馬齢のこの距離を勝てる事に意味があるのですよ。
世代限定戦だからとかではなく格式(歴史の長さ)がそこに携わる人にとっては大事なんだろうよ。去年のケンタッキーダービーとかアメリカ人の歴史の長さに対する思い入れが見れたし
マジでウマから入った層には21〜24年のダービーの流れは劇薬過ぎた。今年は一体どんなレースになるんだろうか……とりあえず皆無事に走り切れる事を願いたい。
馬生の中で一度だけしか挑めない。だからこそ運命というものを感じずにはいられない。
チャーチル「ダービー馬のオーナーになることは、一国の宰相になるよりも難しい」 JRAのCM「その戦いに勝てれば、辞めてもいいというジョッキー(柴田政人)がいる」 実際には言ってない台詞にもかかわらず、皆が納得するぐらいの説得力と言葉の重みがある
みんながそこを目指して努力してるってのが1番でかいやろ 生涯一度っきりっていうのも特別感あるけどそれは2歳戦や皐月菊も同じだし、やっぱり全馬ホースマン達がそのレースを勝つために長い間準備して努力して、その結果様々な想いやドラマが詰まっていってるのがでかい
ダービーが繁殖馬選定競走の最高峰であることから 生産者の最大の目標が「ダービーを勝つこと」になり その関係者の志が「ダービー馬の名誉」を生み そこに大いなるドラマ性が生まれるからファンが熱狂する
競馬は、ダービー中心に成り立っている。それを知ってるか知らないかの違い。
「歴史と伝統」 これに尽きる
生涯に一度、年8000頭中18頭しか立てない舞台。それだけで熱いわな。
関係者にとってはダービーで区切りで終わったら来年のダービーに向けてこれはほとんどの国で同じ
「二度と挑戦することすらできない」って大きいよな
日本ダービーだけゼッケンが新馬戦&未勝利戦の時と同じ白黒なのも他のG1と比べると特別感あるよな
まだイタリア人だったデムーロ←草
ダービーは、ダービーだけでは語れない。同世代の全馬と、全騎手及び陣営による、18しかない出走枠の席争いが、新馬戦から始まって丸々一年行なわれる。 ダービーが一つのゴールで、翌週から次の世代がデビューし始める。このサイクルが見えると楽しめるようになる
@imhungry3567