豆腐田楽、きんぴら、おから、にっころがし。何百年前からずーっと変わらない庶民のごちそう。なんか感動する。
ちょんまげずんだもん、 相変わらずかわいいのだ😆
ほう、こりゃまた新たな江戸ずんだもんが登場か。楽しいじゃねぇか。
芋の煮っころがし 世の中で一番好き❤
酒の「冷や」と「冷酒」は混同されがちだけど、冷やは冷蔵庫が無かった時代の呼称だから常温、冷酒は冷蔵、という違いになってる
文明的にはヨーロッパに劣っていたが、文化的には勝っていたと思うぞ。江戸の文化は。😊
ずんだもんの喋ることにいちいち"なんだそりゃ"しないのでテンポがいいですね。相手が粋で聞いてる感じ
徳川天下泰平の世は楽しかったのかな この動画で垣間見たような気がします
楽しく視聴させていただきました どの時代でも人の心意気は変わらないのだと思いました ありがとうございました
豊島屋さんが安く売って儲けていたのは、空き樽を樽廻船に売ってそれを店の利益にしていたからだそうです。 京都大阪などでは、一度江戸に送った酒をそのまま上方に送り返した酒を「返り酒」とか「戻り酒」と呼んで高値で取引されていました。 江戸中期以降は貨幣不足を解消する為に、幕府は一文銭を廃止し四文銭を流通させました。 その頃から「四文屋」というなんでも一品四文で提供する店が現れて、安くて勘定が解り易いと人気が出たそうです。 ただし、お酒は四文、八文、十六文とランクがあったみたいですね。
豊島屋酒店は行ったことあります 江戸時代から続く居酒屋の原点にして頂点です🍶
…呑まないとやってられない(遺伝)。御先祖様々だよ、毎日呑める体をくれて有り難うよ!!
日本酒はあんまり飲まないけど、、のみたくなった🍶
燗がデフォルトだから暖かくない酒を冷酒(ひやざけ)って呼んだ そして温度で 人肌燗 日向燗 ぬる燗 燗 熱燗 飛びきり燗 と沢山の名前に別れる 逆に冷酒の温度は冷蔵庫の登場からなのであまり分類に種類はない
昔ね語学学校で同じクラスになったお爺さんに帰りに一杯行きますか?と言われて一緒に行ったら、本当に一杯だけで帰りますか?と言われて驚いた事がある
下戸のワイ 居酒屋に行ける人うらやましい
おからで一杯なら「花山大吉」
ひな祭りの白酒って餅米と焼酎で作ってるんですね。あれ飲みたくて、日本酒に酒粕とエリスリトール加えたり、焼酎に酒粕とエリスリトール加えたり、エリスリトールを砂糖や醂にしたりして試したけど全然違った(笑)ただ、日本酒の酒粕とエリスリトール(若しくは砂糖)のは美味しかったけど。
精霊だったり妖精だったりどっちやねん😂
@gorilla48-ty1ym