ある魔女はメグがあんな調子だから楽しく観ていられる。シリアスな部分ではかなりエグいことをやっているし、メグが普段からタイムリミットを思い悩んで暮らしているようだと、観ている側も鬱になる。
前橋ウィッチーズは最初「高品位プリキュア?」途中「令和のまどマギ?」からの「脚本って虎と翼のひとなん?」。そして今、少女たちの幸せをただ祈るのみ
制限時間があるアニメは ある程度、現実の時間とリンクしないと 感情移入できない
ラザロは本筋と関係無いキャラの掘り下げしてる場合じゃないよなあ ビバップなら分かるけど
『LAZARUS ラザロ』は5話に登場した、大物ハッカーのポップコーン・ウィザートはあれだけで終わりなのか、9話から登場してきた、殺し屋の"双龍"はここで出すのはちょっと遅すぎないかと感じちゃってるかな。 "双龍"は今後の主役のアクセルの直接対決は盛り上がるんだろうけど、7話の各々、世界の海を訪れる回で"双龍"とラザロが追いかけてる構図にしたほうがもっとワクワク感はあったような気はする。
魍魎の匣は京極夏彦が好きな人が制作した感じするけど、今期のは「なんで君らが京極作品に手ぇ出そうと思ったん?」という疑問が拭えない
中尊寺は、ドッペルゲンガーは実はみんな双子でした〜オチを見た時に「あ、これは謎解きを楽しむ作品じゃないんだな」とわかった
前橋ウィッチーズ 1話視聴後「ま〜た町おこし目的量産型アニメかよ。しかもなんだよこのオープニングwww」 現在「日曜…日曜はまだか。前橋ウィッチーズに脳が焼かれた…。」
ラザロに関しては 「ビバップも本筋に関係ない話を繰り返して最後の方でバタバタっと本筋まとめてた。それでもあれだけ人気出て名作とされてるのは信本敬子脚本の会話劇あってこそだったと思ってる。だからそれがなくなったラザロはこんなにスカスカ」 という意見を見てぐうの音も出なかった。たしかにビバップはキャラ同士の会話……どころか独り言でも妙に存在感がある台詞が多かったんだよな。
逆に7話あたりから凄い脚で追い込んできてるのが前橋ウィッチーズかな 10話は号泣してしまった
「にんころ」は失速どころかヤバさがますます加速している。
ラザロは最初見てたけど何も進展無さすぎて最終回だけ見ればいいという気持ちになった 今期は途中で様々な理由でリタイアした作品が多く1クールクオリティを保つのって難しいんだなと思わされます
ラザロは『面白い』じゃなくて… 『面白くなりそう』で毎回終わってしまいますね。 期待して視聴するのですが、ずっと貯め回を見続けてる様な感覚があります。 作画やアクションは良いので、一応見れるのですが、ちょっと残念です。
今抱えている私のモヤモヤを見事に言語化してくれた動画です
ある魔女が死ぬまでの千粒集める設定ははどうかと思ったけれど、今回のように街を丸ごと救って住民全部が感謝の涙を流したら一日で達成できるわな。アニメ一話につき一エピソード一涙とは決めてなかったんだ。やられた。
ぶっちゃけ残り5話で戦保怪戦やろうとしてるならかなり頑張ってる方だと思う。カットは多いから原作勢からの評価は低いだろうけど最後まで頑張ってほしい。
MAPPAってさ、昔からポリコレとか意識高い系っぽさを織り混ぜてくる感じあるよね。確かネトフリであのヤスケのアニメとかもやってたし、きっと社風的にそういう傾向あると思う
謎解き本当にアニメと関係ないな
ここににんころが入っちゃうのが残念、個人的に断トツで面白いし三川華月さんのファンになりました リアルさとこ並にぶっ壊れた方 他作品は概ね認識合いますね
@user-otm