なつぞらが放送されてた頃、タワレコ行ったらおじいさんが店員さんと一緒にこの曲のCD探しててほっこりした思い出
令和になって、スピッツのファンクラブに入会しました。まわりの人からは、何故今?と問われました。人間いつ死ぬかわからんので、後悔少なきようにと。今は毎日スピッツの曲聞けて幸せです。
歌:スピッツ 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗 重い扉を押し開けたら 暗い道が続いてて めげずに歩いたその先に 知らなかった世界 氷を散らす風すら 味方にもできるんだなあ 切り取られることのない 丸い大空の色を 優しいあの子にも教えたい ルルル… 口にする度に泣けるほど 憧れて砕かれて 消えかけた火を胸に抱き たどり着いたコタン 芽吹きを待つ仲間が 麓にも生きていたんだなあ 寂しい夜温める 古い許しの歌を 優しいあの子にも聴かせたい ルルル… 怖がりで言いそびれた ありがとうの一言と 日なたでまた会えるなら 丸い大空の色を 優しいあの子にも教えたい ルルル…
スピッツで感動出来る人は、どんな人でもきっと根は優しい人だと思う。
ルルルのとこ、絶対素敵な言葉を載せることもできたのに、優しいあの子を想像させる最適歌詞がルルルやったんやろな。なんというセンス。
初めて聴く時、歌詞見ないでもしっかり聞き取れるのは、今の音楽にはなかなかない良さよなあ
朝ドラのオープニングの短い尺でモリモリに盛り込みすぎになりがちなところを「ルールールールー」って余白ぶちかますマサムネさんの圧倒的な才能
スピッツは日本の国民的ロックバンドだと思います。
一歳の娘に聴かせると凄くいい笑顔を見せてくれます。 優しい子に育ちますように
30年あんだけ名曲を出してきてまだ才能枯れないのかよ
「あの子」のことを「優しい」と気づくことができるこの歌詞の主人公も、優しいと思います
繊細で優しく、透明な心の持ち主がロックと出会うとこういう形になるんだなぁって感じる1番の例
この曲が教科書に載る時代って凄いの一言。スピッツは永遠。
もうこんなにコメント!!愛されすぎなスピッツを一生愛す覚悟はあるぅ⤴︎︎⤴︎
厨二病ってよく言うたもんです。 41ですが中2の時に好きになったスピッツ今でも変わらず聴いてます。 ずっと良い歌唄ってくれてるから自分も歳を取らん気持ちで聴いてます。
なんだろね。力技でコジ開けるんじゃなく、自然にスッと心の扉を緩めてくれる魔法。 耳に入った途端に感性のドアを抜き打ちで開けてくれる曲が、とてもたくさんある。 そんな彼らのナンバーの中でも窓の開き方が特に大きいのはコレだ、と思うんだわ。
当時小学生とかかな? 親が朝ドラ見てて、内容とかはそんなに気にしてなかったんたけど、この曲のメロディがすごく印象に残ってて、草野さんの声がずっと頭に残ってた。 この曲のおかげでスピッツを知れて、今では毎日暇があればずっと聴いてるぐらい好きになった。
ちょうど娘を出産した次の日、病室でなつぞら見ていたので、 この曲を聴くと、あの日を思い出して、自然と涙が出てきます。私にとって特別な曲です。
スピッツのアルバムは生活必需品なのに8%に該当してないのはマジでどうかしてる
@momo-ee8el