@ウララちゃん会社の口コミ

定年後、自分の人生計画はどうなったのか?
リアルな体験談を紹介しています。
老後は健康・お金(経済)・人間関係・知識、色んな資本のバランスが重要ですね。

皆さんはどう思いますか?
今回の動画の感想や意見をコメントで頂けると嬉しいです😊

@フクロウパイ-i2o

就職した時は60歳まで働いて年金貰う予定だったのに65からだなんて😱

@としお-z2l

第二の人生はエピソード嬉しいです
人生の先輩方の色んな現実を知ると、今後の自分の参考になります。
再雇用頑張ります!

@yukonishi6087

60歳って今は若いですよね。老後老後いうから老ける。ちゃんと運動とか意識して過ごせば体力も八掛けで48位だと思う。

@shinjirou37

63才再雇用で働いています。私はずっと働きたいですね。

@Henry0120

第二の人生も人によっていろいろですね。
生活費の確保も重要ですが、生きる目的が見つかるかどうかが人生が充実するかの鍵ですね。
私は多趣味のおかげで充実した人生を送っています。

@小島敏行-v3d

75歳まで働きました。60歳で定年できる、生活できる人は幸せですよ。生きるために働くのです、半分は貯金しました、仕事で世界中を飛び回わり、アメリカで5年仕事したのでの旅行には全く興味がありません、今は時間を自由に使うのが1番幸せですよ。

@ナックル星人

老後なんか私は無いと思います
年金支給は遅くなり下手すれば
70歳まで働かないといけません
やっぱり死ぬまで働くのは避けられないと思います
老後も楽ではありません。

@pbabbn8922

本来なら60歳で勇退できていたものを厚生年金の愚策で65歳まで延長され政府は企業に忖度して
厳しい条件での再雇用制度が始まり60歳以上は社会人生活の最後に惨めな思いをすることになった
自分ができることはなんとか65歳まで耐えて働くことともう自民には絶対に投票しない事です。

@大内隆弘

60歳最雇用断わり 退職しました😊        免許 資格を活かして 再就職します😊

@松田俊彦-r3g

59才で大病を患い1年の入院後 2年間ニートしてましたが、体力が回復したことも有り 暇というかやることもないので仕事を始めました 繰り上げ受給もしています

@前田慶二-q3j

現在再雇用で働いている62歳のオジサンです。このチャンネルは内容が興味深くてウララちゃんのナレーションも良くて毎回毎回聞き入ってしまいます。再雇用は肩身が狭く体力的にも段々キツくなって来て早く仕事を辞めたいと思う日々を送っていますが、このチャンネルを観るたびにここで辞めたらもっと地獄だと思い直し踏み止まることが出来ます😂
このチャンネルとウララちゃんに感謝です!😃

@姫にゃんチャンネル

53歳役職定年に合わせて早期退職しました。退職金で住宅ローン、生命保険を完済。マンション管理人になりのんびり暮らしてます。間も無く年金支給も始まりますので今のところは老後の不安は少ないです。

@よしゆき-d2h

投稿乙です。定年後、好きなことが行えるのは素晴らしいと思う。まずは身体(健康)が大事。しかし大半の方々は、生活苦のために就職の選択肢しかないのが現実。

@海星梨-e6d

「これどうするのぉ?」が妙に色っぽくてざわめくんですけどどうしてくれるんでしょうか?

@ダイナミックなラリー

いつも動画見てます。人それぞれ意見や考えがあります。結論、自分はいつまでも働きたくない。動画に登場する方々の意見を取り入れながら自分なりの答えを模索中です。若いうちの苦労はこれからの人生の糧になるが年を取っての苦労は惨めに感じて来ます。何かそんな感じがします。(個人の意見)

@MASAHIROICHIKAWA

勉学なります

@まあちゃんまあちゃん-x3n

在職中の時から老後の事を計画していた。
家賃収入が得られるように 3:11 中古住宅を一軒ずつ購入してきた。
今は定年退職して十年が過ぎたが年金と家賃収入を併せて年収1000万円を得られるようになった。
でも自分の事を勝ち組だなんて考えた事はない❢

@hanjousuwatte9321

仕事人間として生きてきたせいか、65歳で定年退職した時は、暇を持て余していました。今は短時間勤務をしながら、自治会活動で忙しくして過ごしています。4年間の自治会活動が終えたら、地域のボランティア活動に入ろうと思っています。健康を維持していくことが目標です。

@sasakiri2002

一般的には、60で定年後、5年間うまくしのげれば、、年金受給して好き勝手にやれれば、いいと思う。ただ、50後半の定年前とか60以降の再雇用で思わぬストレスを感じることも多いように思う。そこをどう乗り切るかでしょうね。やはりセカンドライフプランの事前準備の必要性を感じます。