逆にいままでの戦争でこんな感じにならんかったんがなんかすごい
砲弾にドローンが加わって現在も行われているのが怖い所
砲撃で生きるか死ぬかは運次第でしかないから怖すぎるよな。砲兵は戦場の神をは良く言ったものだね。
そりゃ、そうだよね。毎日、砲弾が落ちてくるんだもの。
終結?
PTSDは一次大戦だけでなく湾岸戦争とかでもあったべ
これ戦場の状況は一次と二次のどっちが比べたらマシだったんだろうか…?
シェルショックは、今でいう急性ストレス反応とか、PTSDとかの概念の嚆矢ですね🧐 最初は敢闘精神の欠如とか見做されて、最悪処刑されたりもしたようですが😢
日本軍は戦争神経障害としたが、そのような症状を患う兵士はいないと公言していた……
死ぬか病気かどっちが辛いのだろう。考えたくない
そもそも戦争の長期化に伴ってフランスやイギリスでは厭戦気分が高まってドイツと講和を結んで停戦しようとする動きはなかったのかな?
ひょぇ~~~~😱PTSD
第一次の塹壕は実質的にベトンと機関銃ポスト(トーチカ)で守られた要塞だった。つまり線ではなく点。これを突破出来ても、後方には無傷の予備隊がトラックや自動車を携えて控えており、突破戦で疲弊した敵部隊を蹴散らした。 つまり本当に怖いのは突破後に襲って来る後方の部隊であり、線を突破するのではなく点を出来る限り迂回し浸透すると言う発想につながる。これが浸透戦術であり、防御側が兵員輸送のために使っていた自動車を浸透戦術に加えたのがのちのちの電撃戦。
@rasklapanje-f3y