予定していた500年後、アビスの侵攻もギリギリまで迫ってる中でようやく英雄たちが集まりだすのマーヴィカ視点考えるとあまりに心臓に悪すぎる、、、
5:47 聖火闘技場のマーヴィカさんの椅子 『なんで座れないんだあああ!』 ってちょっと不満がってたけど、 これ見てると 『あっ迂闊に座っちゃだめだこれ』 ってなった
9:34 ここの標識が499って書いてあるからマーヴィカが過ごした年数なのかな... 惚れてまうやろ....
英雄たち、これから自分が死ぬってわかってるのに臆さない感じがまさしく英雄だな でも残される側のマーヴィカが全然平気そうじゃないのが…
マーヴィカの妹ヒネ、チャスカの妹クイクがおんなじ声優さんなんだよね。 どちらも「お姉ちゃん」の背中を押してくれる妹キャラでしんどい、、、、
炎神としてナタの指導者として太陽の様に常に堂々としてる姿ばかり見てたから、こうして辛い時や迷う時もあったんだと知ると彼女も人間だったんだと改めて認識する。 炎神としてではなく「人間としてのマーヴィカ」の太陽がヒネなんだな、って。
鍾離が6000年生きても「摩耗すると危ないんだよね〜」くらいのノリで居られるのって純然たる魔神で精神構造がまるで違うからなのか…?
9:11あたりからほ魔神任務でも流れてたけど今回のアルバムには収録されてなくてなんでだって思ってたけど… 収録されてない理由わかったわ… ヒネがいなくなって誰もいないベンチが映ったあたりからナタのフレーズ流れてきて泣いた…
マーヴィカと太陽を重ねてる描写多いよね… ナタ編の魔神任務でも夜を照らす太陽になったり、実装日が初日の出だったり、そして今回のPVではずっと夕暮れの道を走ってる… マーヴィカの命はもうそれほど長くはないことを示唆してるのかな… 沈みかけの命を支えながら迷い、諦め1度止まることを選択した時期があっても、「ナタのために」また進む道を選んだ… なんかもう言葉にならないけど、とりにかくタオルがびしょびしょ
「この戦いで死ぬかもしれない」ではなく「この戦いで俺達は死ぬ」って当たり前のように受け入れている。割り切りではなく、ナタのために次に託すためにマーヴィカを信じて。戦士達の覚悟に胸が震える 継ぐ火の行先を共に見届けたい
3:16だとはっきりくっきりアイシャドウ引かれてるけど、 3:12のマーヴィカのアイシャドウがぼやけて目尻に長く擦れてる感じ、不安を抱えて涙が出そうになった自分の目を擦って泣かないように堪えてた感じがあってすごい切ない…。 旅人が出会った頃は覚悟ガンギマリのかっこいいお姉さんだけど、人から神になった重圧と不安は底知れないよなぁ…。
神の目持ってる人が「原神」で、神様になる資格があるって設定、最初はロマンとか幻想感じてたけど絶対にそんな簡単なことじゃない。 フリーナといいマーヴィカといい、背負うものが重すぎる。
5:43 「トゥパック」って呼ぶ声がとっても切なくて、500年後に意思としてサンハジと再会できた時どれだけ嬉しかったんだろうって思ったらまた涙が出てきた
8:59 この疲れ切った顔辛い… 9:09 ヒネの言葉で一気に瞳に光が灯るのいい
当時のイアンサと同じ古名受け継いだ人、イアンサ言ってた通り。やっぱめちゃくちゃパワー系の人じゃないか
7:57 絶えず炎神として火を灯してきたマーヴィカも人としての一面が濃くでて泣ける
5:52 たったまま死ぬとは… 死ぬ覚悟で挑む姿はほんまに英雄だなと感じた。最後のナタのためにほんまに重い言葉…
メネリクずっと寝ぼけてたのに起きた瞬間かっこいいとか好きにならないわけないだろ!?怪我してなお最後まで使命を果たそうとするテュパックイケメン過ぎん?マーヴィカへの信頼がえぐいしそれぞれの英雄が生きてる姿見れるの好き!!!!!!
ヒネはなんでずっと子供の姿かって? それはマーヴィカがヒネが大人になった姿を見たことがないからだよ。
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