4:58 のところのクラリネットが『もう卒業で楽しかったあの頃には戻れないんだよね』みたいな感じがしてめっちゃ好き!
まるでRPGのような冒険の全てが詰まってる。40年近く前だが、僕はこの曲を聴くとあの時に引き戻される。
泣けてきた コンクールの発表の時はみんなで手を繋いでたな… あの時は毎日しんどかったし休みなんて殆ど無かったけど充実してたな……
中学生の時、初めてのコンクールで吹きました。30年以上経って、子どもが吹奏楽部に入って吹いていたのがこの曲だった時には鳥肌が立ちました。私はフルート、子どもはホルン。タイムマシンがあったら一緒に吹いてみたいな〜と思いました。 頑張っていた自分を思い出しました。ありがとうございました!
人生に吹部は欠かせない!! って思ってたのに、もう引退とかはやすぎでしょ!! 正直めちゃめちゃキツくてしんどかったけど、信じられないくらい楽しくて充実した3年感だった
冬休みの部活の練習、ストーブで暖を取りながらの練習風景が思い浮かびます。 当時の部活がきっかけで、コルネットという存在を知りました。 「何だ?トランペットじゃないの」と思ってましたが、今はコルネットの音色の柔らかさが好きです。
トランペットの壮大な入り方から、クラの軽快な音楽、トランペットのソリに入って、中低音の2拍子2拍子三拍子の繰り返し。 ここから急にホルンが悲しい様な懐かしい様なメロディを2回繰り返して、トランペットが優しくそれに乗っかる。ホルンがもう一度それに優しく返して、ホルンとトランペットの掛け合い。 その後ホルンがまた同じメロディを奏でて落ち着く雰囲気に戻ってくるけど、最後の最後でトランペットが入ってきて、フルートが優しく優しくそれを見守ってくれる。 他のパートも一緒に遠くから追いかけて見守ってくれる。 そんな感動シーンから壮大なパーカッションの見せ場。 またクラ、トランペット、中低音の、軽快な様な壮大な様な、軽い様な重い様な日常に戻ってくる。 それも最後、日常であったはずのクラのパート、懐かしいみんなで支え合ったホルンのパートが一気に思い出として蘇ってくる。 トランペットのいつも通りのソリに入って、そこからトランペットが豪華に、中低音は追いかけて、その後はトランペットも中低音も一緒に同じメロディを。 パーカッションが溜めて、トランペット、パーカッション、中低音の掛け合いが壮大で優しい。 そして最後はいつも通り軽快で、愉快で、楽しく終わる。 「センチュリア」 スペイン語で「100年」
初めてソロ(ホルン)もらって認められた気がして嬉しかったなぁ
トロンボーン3rdでした。 中学の時はこれとインヴィクタもやりました。 高校に入ってオーボエになり、名誉に勝る時をやることになりました。 スウェアリンジェンさんの曲は名曲ぞろいです。 楽しみ!!
小学校6年生の時に吹いた曲です。 昔はなんだこの意味わからない曲、JPOP吹きたいのに!って思ってました笑 今聞く夜遅くまで練習したことや、最後の音楽発表会で演奏した時のことが鮮明に思い出されました…楽しかったなぁ
音楽素人のトロンボーンだったけど、吹くの楽しかったなぁ…。 この曲好きだった 合奏の一体感をもう一度味わいたい…。
青春の音だなぁ…
ホルンやってて毎日毎日顧問の先生に怒られてたけど、コンクールでこの曲やるってなった時私に期待してくれて、信頼してくれてる気がして本当に嬉しかった。大人になった今でもソロ部分は指が運指覚えててさあ頑張るぞって時に指動かして気合い入れてる。私にとってお守り曲
もう1回本気で吹奏楽がやりたい
吹奏楽人生で初めて演奏したコンクールの曲でした。とっても懐かしく美しいアレンジで大好きです。当時はクラリネット3rdをしてました。これからもっと演奏してくれたり知ってくれる方が増えるといいな。
懐かしい。中学1年の時、初めてお客様の前で演奏する時に先輩方がオープニングセレモニーときてこの曲を吹いていました。 現在、高2ですが今でも頭から離れないくらいこの曲が大好きです。センチュリアを聞くと昔を思い出してもう1回1から吹奏楽を本気で取り組みたいって思わせてくれる、大切な曲になっています☺︎
あぁ懐かしい! 中3の時にピッコロで演奏しました。 地区大会で金賞を取った曲です。 吹いていてとても気持ち良く、ピッコロの良い音色が存分に発揮できる大好きな曲です。
中学の頃が1番楽しかった。 何より顧問が熱くて、何回も怒られたし怖かったけど吹奏楽への情熱は確かな人だった。 6年経った今も元気かな…
Hrにソリをありがとう!
@Kitagawa0401