これが、4年ぶりのソロか⋯ めっちゃ良い歌すぎん?! しかも、感動する😭
表現力が美しくてなぜか引き込まれる魅力で溢れてて、同じ人間かと疑ってしまうくらい儚くて壊れそうで尊い大森さん。 計り知れない努力と苦悩があっていまがあるんだと考えさせられます。応援しています!
ミセスは陽(光)、大森元貴は陰(影) 光があるから影が存在できるというか。 とても不思議な気持ちになるそんな一曲
「理想に溺れてる私を最期までポイして欲しい」って歌詞やばいな…… 「ポイして」って突き放してるのに「最期まで」ってつけることで、見てほしくないのに見ていてほしい、捨てられる私を最後まで見届けてほしいっていう、言葉にしづらい矛盾と孤独を感じる。
ガチで美しすぎる…感動する
絵画なのに、色がない。大森元貴の心の中って、こんなに孤独で寂しいのか……と思うと涙が止まらない。
天が二物も三物も与えた大森元貴という人が、その才能を身を削るようにして惜しみなく表現してくれること、同時代に生きていることに感謝してる。
3:12 「辛かった非凡と鬱に」って歌詞、大森さんが珍しくストレートに感情を表現してて、本当に苦労してるのが伝わってくる
苦しいなぁ…。 こんだけ音楽の世界で成功してても 見ててね、忘れないでね、僕はここにいるよって叫んでるように聞こえる。 絶対忘れないよ。
ミセスとは違ったソロでの “大森元貴”もとても好き。より髄を見せてくれるようで
「飾られるような絵画な人」なのに 飾られない絵画の気持ちを歌えるって人生何周目だよ。 だから好きなんだよ。
大森さんに希望と喜びを貰いすぎてなにで返せばいいかわからなくなってきた
あぁ、こんなにも心をさらけ出せるのか… 彼に絶対的に帰れる場所があって 本当によかった。
大森元貴の深い心の奥底にしまってある「孤独」を覗いてしまったような歌詞だな…
3:56 「私を貴方は探してくれる?」じゃなくて「私の“影”を貴方は探してくれる?」なのが大森さんなんです 最高におしゃんですやん
大森元貴の心の内が分かる作品。ずっと見てるし嫌わないし、大丈夫だと強く伝えたい。
こんな天才がいる時に、生まれててよかった
もう歌上手いとかいい曲とかそういうレベルじゃない。100年後も1000年後も素晴らしい表現者として語り継がれて歴史に刻まれてほしい。
前半部分を見た我が家の5歳の娘「でんきつけないの? ずっと」 芸術すぎたか…
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