見るだけで整備性最悪と分かるが、ロマンに溢れてる。
「28気筒航空機用空冷星型エンジン」の響きのかっこよさよ
こういう整備士泣かせなメカからしか得られない養分がある。
試作機とはいえ、このエンジンを搭載した単発機の XP-72を作ったのがすごい。
始動ミスってカブろうものなら プラグ全交換とか恐ろしい噂が…
金星「あっ…(察し)」 火星「やりますねぇ」 栄「はぇーすっごい」
こんなものが作れた国が、今や駆逐艦一隻まともに設計出来ないんだぜ とーちゃん情けなくて涙出てくらぁ。
慌てることなく「またかよ」的に消火しているのは草
これは(物理的にも)熱いエンジンですねぇ
なお、このエンジンは最低でも約1.6トンと下手な乗用車より重い。 ジェットエンジンの登場もあるが、こういったピストンエンジンは出力がデカくなるほど出力重量比が低くなるので、ここらへんでどうしても頭打ちになってしまった。
アメリカでさえもて余したという事で、富嶽の巨大な発動機開発の苦労が偲ばれます。
あーまた燃えてるわ…って感じで水かけてるの面白いw
「カーチスなんか屁でもねーだろぅ」⇒小屋バラバラ
星型エンジンは夢があるなぁ。構造がすごいなぁ…
見た目がちょっと有機的でカッコいいな。
エンジンを常に新品に交換し続けられる国でないとダメな感じです😊
整備大変やろな 数気筒死んでても気づかなさそう
そしてコレをF4Uコルセアに載せたのがF2Gスーパーコルセア。 何機か実機があるし今も飛べるヤツがいるらしい…
この武骨な感じとても好き
@USBkotatsu