水分を扱うのが結構大変な宇宙ステーションでこれやる勇気

「層のようになったんだ」
「”そう“なの！？」

なんかいつか顔面に張り付いて呼吸できなくなりそう

ちなみに雑巾の発祥って日本で鎌倉時代にうまれた棒雑巾らしい。(今の形になったのは室町時代の浄巾)

宇宙に行っても表面張力は無くならないのがすごいよな、とふと思った

確かに、想像を絶する微妙な結果

想像通りの結果で窒息死ないかなと心配しながら見てた。

っていうことは、宇宙で濡れ雑巾を絞る時は、ポンプを用意して吸い込ませないといけないね。

捻りを緩めるとまた戻って行くんでは？

つか布に水が沁みこむんやね

想像通り

これじゃ食べた物もちゃんと消化できてるのか不安になるわ

実験内容とか結果は想像の範囲内だけど、カナダのJKが発案した実験っていうのが驚いた

毎回オチに「？」となる

正確に言うと映像では雑巾を絞ってはいないねじっている

絞ってる最中にちょっと腕が滑ったら周りの電子機器にかかってまいそうで怖い

色のついた水で解りやすくすして欲しい。

これ顔に水が張り付いたらマズイな

想像を絶するとかいうから期待したのに

そもそも、よくそれ通ったね